阪神フェニックスリーグ2017|試合中継を無料でみる方法!日程・結果・選手

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2017年10月9日〜30日、プロ野球『みやざきフェニックス・リーグ』が開幕。

阪神タイガースは、若手・2軍選手に加え、CS前の調整などで1軍選も加わりながら、全12球団+海外4球団が争います。

フェニックスリーグの阪神戦を無料で見ることができるのは『スポナビライブ』だけです。

阪神タイガースフェニックスリーグ・完全ガイドとして、

  • フェニックスリーグ2017に関する情報
  • 阪神のテレビ・ネット中継一覧 & サービスの解説
  • フェニックスリーグ阪神戦を無料で見る方法

以上を中心に、最適な視聴方法をみつけることができます。

10月は『リーグ戦』『クライマックスシリーズ』と合わせて、プロ野球が1年で最もアツい1ヶ月です。

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試合日程・対戦カード

阪神タイガースの試合予定・対戦カードです。

日付 対戦カード 開始時間
9日(月) 阪神×巨人 12:30
10日(火) 斗山ベアーズ×阪神 12:30
11日(水) 阪神×千葉ロッテ 12:30
12日(木) 西武×阪神 12:30
14日(土) 東北楽天×阪神 12:30
15日(日) 阪神×横浜DeNA 12:30
16日(月) 千葉ロッテ×阪神 12:30
17日(火) 阪神×東京ヤクルト 12:30
19日(木) 阪神×千葉ロッテ 12:30
20日(金) 西武×阪神 12:30
21日(土) 阪神×巨人 12:30
22日(日) 北海道日本ハム×阪神 12:30
24日(火) 横浜DeNA×阪神 12:30
25日(水) 阪神×東京ヤクルト 12:30
26日(木) ハンファイーグルス×阪神 12:30
28日(土) 阪神×北海道日本ハム 12:30
29日(日) サムスンライオンズ×阪神 12:30
30日(月) 阪神×東北楽天 11:30

テレビ放送(地上波・BS・スカパー!)

テレビでの中継は、地上波・BSともに放送されません。

テレビで視聴したい場合は、スポナビライブに登録して、テレビに映す必要があります。

スポナビライブ

『スポナビライブ』は、10種類以上のスポーツをインターネット中継する、ソフトバンクが提供する新しい動画配信サービスです。

プロ野球秋季リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」の中から、日本球団同士が対戦する試合をライブ中継。リーグ戦では放送されていなかった広島カープや巨人の試合も放送されます。

実況や解説があり、プロ野球中継と同じようにみることができるのは、スポナビライブだけです。

スポーツのLIVE中継・録画放送(フル動画)・ダイジェスト(ハイライト)・インタビューなど様々な動画を、スマホ・タブレット・PCテレビを使って、いつでも見ることができるスポナビライブ。

もし見逃しても録画されており、放送から1週間限定で何度でも見ることができます。

もちろん、最新のスマートフォン(iPhone・Android)・SIMフリー携帯・PC・タブレットにも対応。

インターネット中継のため、外出先から視聴することができます。

月額料金

携帯会社月額料金
ソフトバンク980円
Yモバイル980円
ドコモ・au・格安SIM1,480円
ドコモ・au・格安SIM
(Yahoo!プレミアム会員)
980円
Yahoo!プレミアム(462円)、スポナビライブ(980円)を合算した場合、月額1,442円となります。通常料金1,480円払うより、お得に利用することができます。

Yモバイル・Yahoo!プレミアム会員の方は、ソフトバンク携帯と同じく、月額980円で利用可能です。

詳細は、スポナビライブの全てが解る7つの特徴をご確認ください。

無料期間   

スポナビライブは、現在1ヶ月無料キャンペーンを実施中。2017年のプロ野球公式戦(ペナントレース)を、無料で見ることができます。

もし試してみて必要なかったら、無料期間中にやめれば0円ですので、デメリットがありません。
(例:10/13に申し込み→11/12までの無料期間に解約→0円)

10月は、プロ野球クライマックスシリーズも見ることができます。

詳細は、【完全ガイド】スポナビライブを無料で見る方法をご確認ください。

クライマックスシリーズ・MLBプレーオフもLIVE中継 

スポナビライブは、10月は以下の試合もLIVE中継。フェニックスリーグと放送時期が同じため、一緒に見ることができます。

  • プロ野球クライマックスシリーズ
  • メジャーリーグ版のクライマックスシリーズ『ポストシーズン』『ワールドシリーズ』

虎テレ

2017年のプロ野球公式戦、阪神タイガースの主催試合を月額600円でライブ中継。

フェニックスリーグでは、日本球団との試合だけでなく『阪神 vs. 海外球団』との試合も放送します。

虎テレはスマホやPCで見ることを前提にしており、テレビでの視聴方法はありません。

放送内容が『定点カメラ』となること、『実況・解説がない』ことはデメリット。

テレビで野球中継をみる感覚とは違い、同じ場所に設置されたカメラから流し見をする感覚となります。

無料キャンペーンはないため、1ヶ月以内に解約しても1ヶ月分の料金は発生しますのでご注意ください。

フェニックス・リーグの中継を無料で見る方法

スポナビライブは『みやざきフェニックス・リーグ』の中継を、無料で見ることができます。

スポナビライブは、現在1ヶ月無料キャンペーンを実施中(10月15日に申し込んだ場合、11月14日まで)

もし試してみて必要なかったら、無料期間内であれば解約しても0円なので、デメリットがありません。

実際には1度使うと、

  • スカパー!・WOWOWと比較すると月額料金が圧倒的に安い
  • プロ野球中継の充実ぶり(10球団の主催試合をLIVE中継)
  • 海外サッカー『プレミアリーグ・リーガ・エスパニョーラ』を唯一全試合放送
  • Bリーグ(B1・B2)を全試合LIVE中継
  • (プロバスケ)、テニスなどを放送

以上のことから、継続して使う人が多いです。

無料期間がなくなる前に、1度試しに使ってみることをお勧めします。

スポナビライブは、フェニックスリーグだけでなく、10月開催のクライマックスシリーズ阪神戦を見ることができます。

プロ野球|みやざきフェニックスリーグとは?

2軍監督や若手選手が中心となり、試合を通じて若い選手を育てることを大きな目的としている秋季リーグです。

今までは二軍の監督・コーチ陣が指揮を執り、帯同するのはおもに若手選手のみでした。

しかし、クライマックスシリーズが導入されたことにより、クライマックスシリーズに進出したチームは、リーグ前半は調整のため一軍の監督・コーチが指揮を執り、主力クラスの選手を出場させるチームが増えてきました。

クライマックスシリーズに出場しない球団も、選手の成長のため、1軍の主力選手が数おおく出場しています。

このフェニックスリーグで活躍した選手は、1軍に昇格させることが多く、若手選手にとってはチャンスを掴む大舞台ということになります。(中村剛也、T-岡田、山田哲人など)。

球場の入場料が無料なのも。フェニックスリーグならではの特徴です。

阪神は藤浪・福留・能見ら主力選手の出場が決定しているため、そんなスター選手の試合を無料で見ることができます。

組み合わせ

基本的にフェニックス・リーグ期間内はイースタン・リーグ同士、ウエスタン・リーグ同士のカードは組まれません。

いつものリーグ戦で対戦できないチームと戦い、新しい刺激から選手たちの成長を促す目的があります。

全試合入場無料。開催期間中は地元ファンとの交流イベントや野球教室に力を入れている。試合が予定されていない日も練習試合が組まれることもあります。

出場チーム

プロ野球2軍リーグにあたるウエスタンリーグやイーストリーグは、地域によってリーグのチームを分けています。

さらに秋季リーグ『みやざきフェニックスリーグ』は、韓国プロ野球球団や、四国アイランドリーグplus選抜チームも参加します。

参加球団一覧

イースタン・リーグ 7球団
(読売ジャイアンツ、東北楽天ゴールデンイーグルス、埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ、横浜DeNAベイスターズ、北海道日本ハムファイターズ、東京ヤクルトスワローズ)

ウエスタン・リーグ 5球団
(福岡ソフトバンクホークス、中日ドラゴンズ、阪神タイガース、広島東洋カープ、オリックス・バファローズ)

韓国プロ野球 3球団
(斗山ベアーズ、ハンファイーグルス、サムスンライオンズ)

四国アイランドリーグplus選抜 1球団

出場選手

阪神タイガースの出場選手一覧です。また、上記画像は第3試合直前の実際の画像です。

クライマックスシリーズ直前の調整のため、1軍選手の主力メンバーがフェニックスリーグに参戦しました。

参加選手は常に変化があり、特にクライマックスシリーズ前は1軍選手の出入りがあります。

投手

榎田大樹、能見篤史、岩貞祐太、ロマン・メンデス、岩田稔、小野泰己、マルコス・マテオ、髙橋聡文、松田遼馬、桑原謙太朗、 ルイス・メンドーサ、藤浪晋太郎、島本浩也、田面巧二郎

捕手

坂本誠志郎、小豆畑眞也、小宮山慎二、原口文仁

内野手

北條史也、西岡剛、糸原健斗、今成亮太、陽川尚将、荒木郁也、西田直斗

外野手

伊藤隼太、板山祐太郎、緒方凌介

試合結果

フェニックスリーグの試合結果はNPB公式サイトに掲載されています。

他のサイトでは公開されている情報はほとんどありません。

こちらのNPB公式サイトをご確認ください。

まとめ

2017年のプロ野球『みやざきフェニックス・リーグ』の中継は、全12球団を同じサービスが放送するという初めての試みで『スポナビライブ』から放送されます。

スポナビライブは、1ヶ月無料キャンペーン中ですので、試しに見て必要ないと思ったら無料期間中に解約すれば0円。デメリットがありません。

野球好きの方は、無料キャンペーンがやっている間に、1度試してみることをおすすめします。

10月はプロ野球クライマックスシリーズの放送を一緒に見ることができるチャンスです。

※1ヶ月無料キャンペーン適用の申し込みは、スポナビライブ公式サイトをご確認ください。

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