フェニックスリーグ2017|スポナビライブをみた実例と【無料】で見る方法

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2017年10月9日〜30日、プロ野球『みやざきフェニックス・リーグ』が開幕。

10月は『リーグ戦』『クライマックスシリーズ』と合わせて、プロ野球が1年で最もアツい1ヶ月となります。

フェニックスリーグの中継をみるには「スポナビライブ」一択です。他のサービスでは試合形式での放送を行なっていません。

さらに1ヶ月の無料キャンペーンを使ってクライマックスシリーズと一緒に無料で見ることができます。

本記事では、そんなスポナビライブを実際にみた評価を、画像が使い方なども交えてご紹介していきます。

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 スポナビライブとは?

『スポナビライブ』は、10種類以上のスポーツをインターネット中継する、ソフトバンクが提供する動画配信サービスです。

プロ野球「公式戦」「フェニックスリーグ」「クライマックスシリーズ」をLIVE中継で配信。

秋季・春季キャンプなどもこれからの時期放送されます。

フェニックスリーグを中継する、全テレビ・インターネットサービスの中で、最も放送試合が多いサービスとなります。

スポーツのLIVE中継・録画放送(フル動画)・ダイジェスト(ハイライト)・インタビューなど様々な動画を、スマホ・タブレット・PCテレビを使って、いつでも見ることができるスポナビライブ。

もし見逃しても録画されており、放送から1週間限定で何度でも見ることができます。

もちろん、最新のスマートフォン(iPhone・Android)・SIMフリー携帯・PC・タブレットにも対応。

インターネット中継のため、外出先から視聴することができます。

月額料金

携帯会社月額料金
ソフトバンク980円
Yモバイル980円
ドコモ・au・格安SIM1,480円
ドコモ・au・格安SIM
(Yahoo!プレミアム会員)
980円
Yahoo!プレミアム(462円)、スポナビライブ(980円)を合算した場合、月額1,442円となります。通常料金1,480円払うより、お得に利用することができます。

Yモバイル・Yahoo!プレミアム会員の方は、ソフトバンク携帯と同じく、月額980円で利用可能です。

詳細は、スポナビライブの全てが解る7つの特徴をご確認ください。

無料期間

スポナビライブは、現在1ヶ月無料キャンペーンを実施中。2017年のプロ野球公式戦(ペナントレース)を、無料で見ることができます。

もし試してみて必要なかったら、無料期間中にやめれば0円ですので、デメリットがありません。
(例:10/13に申し込み→11/12までの無料期間に解約→0円)

10月は、プロ野球クライマックスシリーズも見ることができます。

詳細は、【完全ガイド】スポナビライブを無料で見る方法をご確認ください。

フェニックスリーグ放送サービスの選び方

フェニックスリーグはテレビ中継(地上波・BS・スカパー!)の放送はありません。

フェニックスリーグは『スポナビライブ』と『虎テレ』が放送しています。

虎テレの放送は『定点カメラ・実況なし』です。つまり、試合会場にカメラがおいてあるだけなんです。メリットは、阪神タイガースの海外球団4球団との試合も放送することです。

スポナビライブは、プロ野球中継をテレビ見ている感覚と同じです。実況もついており選手の特徴や成績なども解りやすいです。

またスポナビライブは1ヶ月無料キャンペーンを行なっており、無料期間

以上の理由から、フェニックスリーグを見る場合は『スポナビライブ』が選ばれるわけです。

実際の放送画像

実際のスポナビライブ放送画像です。

高画質モード(HD画質)の画像で、フルHDモードにした場合は、以下の通りさらに画質が上がることになります。

  • HD画質 →   720p = 画素数:1280×720
  • フルHD → 1080p = 画素数:1920×1080

スポナビライブは、上記の画像のように、動画を再生しながらさまざまな操作をすることができます。

  1. 10秒・30秒ごとの巻き戻し&早送り
  2. 下部バーによる巻き戻し&早送り
  3. 画質変更(フルHD・HD・通常モード・低画質モード)
  4. 全画面モード切り替え

リアルタイムでも、見逃したあとのフル動画でも同じ機能が利用できます。

また、マウンド上だけでなく試合の前後、ブルペン・観客席なども、プロ野球中継同様に放送されます。

ハイライト動画も用意されているので、時間がない中でも効率的に試合を視聴することが可能です。

フェニックス・リーグの中継を無料で見る方法

スポナビライブは『みやざきフェニックス・リーグ』の中継を、無料で見ることができます。

スポナビライブは、現在1ヶ月無料キャンペーンを実施中(10月15日に申し込んだ場合、11月14日まで)

もし試してみて必要なかったら、無料期間内であれば解約しても0円なので、デメリットがありません。

実際には1度使うと、

  • スカパー!・WOWOWと比較すると月額料金が圧倒的に安い
  • プロ野球中継の充実ぶり(10球団の主催試合をLIVE中継)
  • 海外サッカー『プレミアリーグ・リーガ・エスパニョーラ』を唯一全試合放送
  • Bリーグ(B1・B2)を全試合LIVE中継
  • (プロバスケ)、テニスなどを放送

以上のことから、継続して使う人が多いです。

無料期間がなくなる前に、1度試しに使ってみることをお勧めします。

スポナビライブは、フェニックスリーグだけでなく、10月開催のクライマックスシリーズを見ることもできます。

プロ野球|みやざきフェニックスリーグとは?

2軍監督や若手選手が中心となり、試合を通じて若い選手を育てることを大きな目的としている秋季リーグです。

今までは二軍の監督・コーチ陣が指揮を執り、帯同するのはおもに若手選手のみでした。

しかし、クライマックスシリーズが導入されたことにより、クライマックスシリーズに進出したチームは、リーグ前半は調整のため一軍の監督・コーチが指揮を執り、主力クラスの選手を出場させるチームが増えてきました。

クライマックスシリーズに出場しない球団も、選手の成長のため、1軍の主力選手が数おおく出場しています。

このフェニックスリーグで活躍した選手は、1軍に昇格させることが多く、若手選手にとってはチャンスを掴む大舞台ということになります。(中村剛也、T-岡田、山田哲人など)。

組み合わせ

基本的にフェニックス・リーグ期間内はイースタン・リーグ同士、ウエスタン・リーグ同士のカードは組まれません。

いつものリーグ戦で対戦できないチームと戦い、新しい刺激から選手たちの成長を促す目的があります。

全試合入場無料。開催期間中は地元ファンとの交流イベントや野球教室に力を入れている。試合が予定されていない日も練習試合が組まれることもあります。

出場チーム

プロ野球2軍リーグにあたるウエスタンリーグやイーストリーグは、地域によってリーグのチームを分けています。

さらに秋季リーグ『みやざきフェニックスリーグ』は、韓国プロ野球球団や、四国アイランドリーグplus選抜チームも参加します。

参加球団一覧

イースタン・リーグ 7球団
(読売ジャイアンツ、東北楽天ゴールデンイーグルス、埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ、横浜DeNAベイスターズ、北海道日本ハムファイターズ、東京ヤクルトスワローズ)

ウエスタン・リーグ 5球団
(福岡ソフトバンクホークス、中日ドラゴンズ、阪神タイガース、広島東洋カープ、オリックス・バファローズ)

韓国プロ野球 3球団
(斗山ベアーズ、ハンファイーグルス、サムスンライオンズ)

四国アイランドリーグplus選抜 1球団

クライマックスシリーズ・MLBも生中継

スポナビライブは、プロ野球秋季リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」の中から、日本球団同士が対戦する試合をライブ中継。

1つのサービスで、NPB12球団を対象とした試合映像の配信は初の試み。リーグ戦では放送されていなかった広島カープや巨人の試合も放送されます。

実況や解説があり、プロ野球中継と同じようにみることができるのが、大きなメリットです。

さらに、10月は以下の試合もLIVE中継。フェニックスリーグと放送時期が同じため、一緒に見ることができます。

  • プロ野球クライマックスシリーズ
  • メジャーリーグ版のクライマックスシリーズ『ポストシーズン』『ワールドシリーズ』

まとめ

2017年のプロ野球『みやざきフェニックス・リーグ』の中継は、全12球団を同じサービスが放送するという初めての試みで『スポナビライブ』から放送されます。

スポナビライブは、1ヶ月無料キャンペーン中ですので、試しに見て必要ないと思ったら無料期間中に解約すれば0円。デメリットがありません。

野球好きの方は、無料キャンペーンがやっている間に、1度試してみることをおすすめします。

10月はプロ野球クライマックスシリーズの放送を一緒に見ることができるチャンスです。

※1ヶ月無料キャンペーン適用の申し込みは、スポナビライブ公式サイトをご確認ください。

 
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