※8/12 (土) 18:00〜|ALL WEST vs. ALL EASTの、オールスター ゲームが開幕!スポナビライブで放送します。
女子プロ野球は2009年創設の3球団+育成チーム1球団の計4球団から構成されているプロ野球リーグ。
2017年4月、女子プロ野球の新シーズンが開幕しました。
2016年までは、全試合見たという場合、ニコニコ女子プロ野球チャンネル(有料)をネット中継で見る方法しかありませんでした。
2017年は、スポナビライブで全試合ライブ中継する事が決定!
今までライブ中継を行なっていた、ニコニコ女子プロ野球のライブ中継が終了。全試合ライブ中継を放送するのは、スポナビライブだけです。
見逃しても放送から1週間以内であれば、全取組を、好きな時に、好きな場所で、好きなだけ動画を見ることが可能。
さらに、無料キャンペーンもあり、1度試しても
(※現在の無料キャンペーンの有無は、こちらの公式サイト|スポナビライブにて予めご確認ください)そのやり方もご紹介します。
本記事を読めば、スポナビライブライブで女子プロ野球を見るために必要な情報の全てが解ります!
目次
女子プロ野球とは?
京都フローラ、埼玉アストライア、兵庫ディオーネ、レイア(育成チーム)の4チーム体制で優勝を争うプロリーグ。
2009年8月17日に女子プロ野球リーグを創設。わかさ生活を株主として設立された一般社団法人日本女子プロ野球機構が運営する。女子野球の発展のために努め、日本で2007年に5校しかなかった女子野球部を24校まで広めるなど野球が好きな女性に大きな影響を与えている。
2017年シーズン前のオフシーズンでは、埼玉アストライアの加藤優を中心に、メディアの出演も増やし、女子プロ野球の認知は毎年確実に伸びてきています。
ニコニコ女子プロ野球のライブ中継が終了
引用|http://ch.nicovideo.jp/jwbl
2016年まで、女子プロ野球のライブ中継を見るためには、ニコニコ生放送で配信されている「ニコニコ女子プロ野球」チャンネル(有料)を契約して見る方法が主流でした。
2017年からはライブ中継が終了。今後は公式戦から約1週間後に、有料会員限定で録画放送を行います。
完全に放送内容が劣化してしまったため、全試合ライブ中継する「スポナビライブ」がおすすです。
スポナビライブ(インターネット中継)
スポナビライブは、10種類以上のスポーツをインターネット中継する、ソフトバンクが提供する新しい動画配信サービスです。
2017年、女子プロ野球の公式戦を唯一、全試合ライブ中継で配信していきます。
■メリット
- 女子プロ野球の全試合をライブ中継
- フルHD画質(スポナビライブ限定)
- 端末・場所を選ばない
- 10種類以上のスポーツも追加料金なく見放題
スポーツのLIVE中継・録画放送(フル動画)・ダイジェスト(ハイライト)・インタビューなど様々な動画を、スマホ・タブレット・PC・テレビを使って、いつでも見る事ができるスポナビライブ。
もし見逃しても録画されており、放送から1週間限定で何度でも見る事ができます。
もちろん、最新のスマートフォン(iPhone・Android)・SIMフリー携帯・PC・タブレット・2017年4月発売の新型Fire TV stickにも対応。
■デメリット
- 録画ができない(見逃し放送1週間はある)
試合から1週間以内であれば、好きな試合が見放題なのでほとんど困らない。
■放送球団
- 兵庫ディオーネ
- 埼玉アストライア
- 京都フローラ
- レイア
■月額料金
2017年3月16日に提供開始した、フルHD版スポナビライブの月額料金は以下の通りです。
携帯会社 |
月額料金 |
---|---|
ソフトバンク |
980円 |
Yモバイル |
980円 |
ドコモ・au・格安SIM |
1,480円 |
ドコモ・au・格安SIM |
980円 |
Yモバイル・Yahoo!プレミアム会員の方は、ソフトバンク携帯と同じく、月額980円で利用可能です。
Yahoo!プレミアム(462円)、スポナビライブ(980円)を合算した場合、月額1,442円となります。通常料金1,480円払うより、お得に利用することができます。
詳細は、スポナビライブの全てが解る7つの特徴をご確認ください。
■無料期間
スポナビライブは、1ヶ月無料キャンペーンがあり、女子プロ野球の公式戦を無料で見ることができます。
もし試してみて必要なかったら、無料期間中にやめれば0円ですので、デメリットがありません。
(例:5月15日に申し込み→ 6月14日まで無料→ 6月14日に解約→ 0円)
- 1ヶ月無料のお申し込みは『スポナビライブ公式サイト』をご確認ください。
- スポナビライブの詳細は、全てが解る7つの特徴をご確認ください。
選手一覧
2016年時点の各チームの体制は以下の通りです。
京都フローラ選手18名、埼玉アストライア選手19名、兵庫ディオーネ選手18名、レイア選手11名の合計66名で構成されています。2015年にレイア(育成チーム)に在籍していた2年目の選手は、他チームへ移籍しています。
2017年は埼玉アストライアの中島梨沙監督の就任など一部選手や監督などが変わっています。
最新の選手情報は、選手一覧をご確認ください。ページ下部から各チームのリンクを選択し、確認する事ができます。
京都フローラ
1金山 亜莉紗【外野手】
3三浦 伊織【外野手】(キャプテン)
4早田 咲紀【内野手】
5田口 紗帆【内野手】
7小西 つどい【内野手】
8岩田 きく【内野手】☆
10岩見 香枝【内野手】
11塩谷 千晶【投手】
12中村 茜【捕手】
13笠原 優子【投手】♡
14橋本 ひかり【外野手】
18小西 美加【投手】(選手兼任コーチ)
19植村 美奈子【投手】
22秋山 かおり【捕手】
23大澤 靖子【内野手】
25池山 あゆ美【内野手】
26矢野 みなみ【投手】
29只埜 榛奈【内野手】☆
監督:新原 千恵
コーチ:大原 秉秀☆
埼玉アストライア
1三浦 由美子【外野手】
2出口 彩香【内野手】
3楢岡 美和【外野手】
4中野 菜摘【内野手】
5岩谷 美里【内野手】
6佐藤 千尋【外野手】
7山崎 まり【内野手】(選手兼任コーチ)
8中平 千佳【外野手】
9加藤 優【外野手】♡
10松永 栞【内野手】
11磯崎 由加里【投手】
15坂東 瑞紀【投手】♡
16山崎 舞【投手】☆
17谷山 莉奈【投手】☆
19奥村 奈未【内野手】☆
21萱野 未久【投手】
22今井 志穂【捕手】
23川端 友紀【内野手】(キャプテン)
27熊崎 愛【捕手】
監督:河本 悠☆
コーチ:中島 梨紗○
兵庫デオーネ
1厚ヶ瀬 美姫【内野手】(選手兼任コーチ)
2三原 遥【外野手】
3大山 唯【内野手】
5中田 友実【外野手】☆
7石塚 ちづる【内野手】
8太田 あゆみ【外野手】
10寺部 歩美【捕手】
13宮原 臣佳【投手】
14笹生 なつみ【内野手】☆
15川口 亜祐美【内野手】
16川畑 亜沙美【捕手】
17泉 由有樹【投手】
18里 綾実【投手】(キャプテン)
21榊原 梨奈【外野手】♡
24川崎 ひかる【外野手】
25田中 朋子【内野手】
28村田 詩歩【投手】
29佐伯 千夏【内野手】
監督:碇 美穂子
コーチ:川口 知哉☆
REIA(レイア)
31古谷 恵菜【投手】
32泉 由希菜【捕手】(キャプテン)
33前田 桜茄【外野手】
35吉田 奈津【内野手】
37松村 朱咲【外野手】
38高塚 南海【外野手】
40海老 悠【投手】♡
47大串 桃香【投手】♡
48松谷 比菜乃【投手】♡
49村松 珠希【捕手】♡
アカデミー生
60平田 紗希
監督:大倉 三佳○
コーチ:辻内 崇伸☆
(♡新人 ☆移籍 ○新任)
また、リーグ全体を見ていく指導者として、松村豊司統括ヘッドコーチ、川保麻弥チーフコーチがリーグ全体の選手の育成、指導者のレベル向上に努める。
引用|http://prtimes.jp
放送内容
女子プロ野球はまだマイナースポーツであり、テレビでの放送が限定されています。継続的に見続けるには有料サービスの契約が必要です。
女子プロ野球2017シリーズ
4球団の全試合をライブ中継。雨天時など、運営の問題によって延期になる場合もございます。
ジャパンカップ
プロとアマチュアが女子野球日本一をかけて戦うトーナメント大会。アマチュアからは、高校・大学・クラブチームが参戦。
未来のプロ野球選手の登竜門といったところでしょうか。
2016年は、10月28日(金)~10月30日(日)に開催。2017年の日程はまだ公表されていないため、発表次第更新していきます。
ハイライト・特別コンテンツ
全試合のハイライト動画を配信。インタビューなど特別コンテンツもあり、2015年シーズン前期のハイライト総集編が放送されています。
なぜ2016年ではないのか?それは謎です!
実況・解説
2017年の実況は、中西則善さんが行なっています。
解説は発表されていませんが、2016年、9月18日の埼玉アストライアVS兵庫ディオーネの解説は辻内コーチ(レイア)でした。他の試合では川口コーチ(ディオーネ)の解説もありました。
試合によって変わりますが、この二人が解説者として参加する可能性は高いと思われいます。
対応端末
「iPhone・iPad」「Androidのスマートフォン・タブレット」「PC」で視聴できます。
別途端末を使えば、テレビで見ることも可能です。女子プロ野球をせっかくなら大画面んで見たい需要は大きいのです。
放送画質
実際に女子プロ野球を中継している画質です。京都フローラVS兵庫ディオーネの試合です。
ポイントとして、雨が降っている試合の画像で、雨粒の鮮明さが画質の違いを物語っています。
高画質
非常にキレイです。背景の雨も鮮明で縦方向に落ちているのが良くわかります。自宅などのWiFi環境では高画質モードがおすすめです。
中画質
画質が少し落ちますがキレイです。背景の雨はまだ解ります。スマホ画面では大きな変化はありませんが、テレビなどの大きな画面に映してみる場合は画質が落ちます。
低画質
大きく画質が落ちます。背景の雨もわからなくなりました。通信容量も少なく、WiFiがない外出先などでの利用がメインになります。
ハイライト動画
高画質モードの状態で、非常に綺麗です。ビデオサービスに関しては、インターネットの接続環境に応じて画質が自動的に調整されます。
光回線などのWiFiだと高画質になり、4GやLTEなどの携帯回線だと中画質や低画質に落ちることがあります。
女子プロ野球を無料で見る方法
スポナビライブでは1ヶ月無料キャンペーンを行っています。
無料期間だけみて、もし引き継ぎ使いたいと思わなければ解約・退会しても0円です。
(例:5月15日に申し込み→ 6月14日まで無料→ 6月14日に解約→ 0円)
詳細は【完全ガイド】 スポナビライブを無料で見る方法をご確認ください。
まとめ
スポナビライブでは2017年『女子プロ野球リーグ戦』の全試合と、プロアマ世代を超えたチームが対戦する『女子野球ジャパンカップ』全試合を独占ライブ中継します!
男子プロ野球も10球団の主催試合も放送しており、一緒に見ることができる点もお得です。
女子プロ野球を見る良い機会で、無料期間がある今のうちに、1度試してみる事をおすすめします。
無料適用のお申し込みは『スポナビライブ公式サイト』をご確認ください。
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