【まとめ】ドコモ光電話・バリューとは？何が変わるのか？全て解説！

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ドコモ光が提供開始されてから、インターネットはドコモが提供、固定電話はNTT東日本・西日本からの提供となっていました。

それが2016年4月20日より、ドコモから『ドコモ光電話』という固定電話サービスが提供開始されました。

ドコモひかり電話とは？

特徴

• NTT東西の固定電話やひかり電話でご利用中の電話番号や電話機をそのまま使える
• ドコモ光電話の利用には、ドコモからレンタルするドコモ光電話対応ルーターが必要
  （フレッツ光利用中の場合は継続可能）
• 緊急速報やフリーダイヤルへの発信も可能
• 停電時に電話が使えない

『ドコモ光電話バリュー』に無料で付くオプション

ドコモ光サービス名/フレッツ光サービス名/通常料金

• 通話中着信/キャッチホン/300円
• 転送でんわ/ボイスワープ/500円
• 発信者番号表示/ナンバーディスプレイ/400円
• ナンバーリクエスト/ナンバー・リクエスト/200円
• 迷惑電話ストップサービス/迷惑電話おことわりサービス/200円
• 着信お知らせメール/着信お知らせメール/100円

NTTひかり電話との比較

ドコモ光電話の料金プラン選択時の注意点

• フレッツ光の安心プラン・もっと安心プランと同等のサービスは提供していない為、通話が多い人は損をするかも！
  ⇨フレッツ光からの 転用時には、ドコモ光電話のプランに移行しなければいけない
• 月途中の転用でも無料通話分は転用と同時に消滅 する

一部オプションサービスが適用外

追加番号は新規受付停止

割引きサービスの終了

• テレビ電話チョイス定額
• 同一契約者グループ内通話
• 付加サービスセット割引（東日本のみ）
  ⇨転用時に解約扱いとなります

NTT東日本でフレッツ光のマンションプランをご利用の方

電話帳の掲載について

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