ウィンブルドン2017|テレビ放送一覧とネット中継【無料】で見る方法-フェデラー

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2017年7月3日(月) ~ 7月16日(日)、グランドスラム(4大大会)の1つ『ウィンブルドン』が開幕しています。

女子シングルスはG.ムグルサが初優勝。

男子シングルス決勝戦は、7月16日(日)22:00〜「フェデラー vs. チリッチ」がスタートします。

ウィンブルドンでの優勝は、錦織圭をはじめとした全てのテニス選手が夢見てきた目標です。

錦織圭は3回戦で惜しくも敗退。杉田祐一・大坂なおみら日本人選手も活躍しました。

そして「復活した皇帝 ロジャー・フェデラー」は、大会史上初8回目の優勝を目指します。

本記事では、

  • ウィンブルドン大会情報
  • 日程・対戦カード
  • テレビ・ネット放送一覧
  • ウィンブルドンを無料で見る方法

以上の内容を中心にウィンブルドン・完全ガイドとして、テレビ・ネット放送を120%楽しむために必要な全ての情報を、解説。

日程・対戦カードも毎日更新しています。

有料放送・地上波・BSでは、ウィンブルドンを1回戦から決勝まで無料で見ることはできません。

無料で見ることが出来るのはWOWOW』だけです。

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ウィンブルドン選手権(全英オープンテニス)とは?

引用|http://www.wimbledon.com/

ウィンブルドン選手権は、イギリス・ロンドンのウィンブルドン (Wimbledon) で開催されるテニス四大大会(グランドスラム)の一つです。

全身白のユニフォームを着て出場することでも有名で、グランスラム唯一のグラスコート(芝)での大会となります。

芝のコートは球速が早いため、ビックサーバーや早い展開のテニスが得意な選手に有利。この時期のウィンブルドンは雨が降りやすい時期で、試合が中断される事も多いです。

全英オープンゴルフ選手権(ゴルフ)と並び、イギリスでは夏の最高峰のイベントとして知られています。

2017年|ウィンブルドン大会概要

引用|http://www.wimbledon.com/

2017年ウィンブルドンの大会概要です。

正式名称 ウィンブルドン選手権
通称 全英オープン
グレード グランドスラム
日程 2017年 7月3日(月) ~ 7月16日(日)
開催場所 イギリス/ロンドン
会場 オールイングランド・ローンテニス・
アンド・クローケー・クラブ
時差 8時間(日本が進んでる)
ドロー シングルス128 ダブルス64
サーフェス 芝(グラスコート)
冠スポンサー IBM
公式HP ウィンブルドン公式サイト

優勝賞金・ポイントは以下の通りです。

獲得ポイントは他のグランドスラムと同じポイント数です。

同じグランドスラムでも賞金は大会ごとに違い、2017年のウィンブルドン賞金総額は、過去5年間で優勝賞金が約2倍に跳ね上がっています。

順位 ポイント 賞金
優勝 2,000pt €2,200,000
(2億8,160万円)
準優勝 1,200pt €1,100,000
(1億4,080万円)
ベスト4 720pt €550,000
(7,040万円)
ベスト8 360pt €275,000
(3,520万円)
4回戦 180pt €147,000
(1,881万円)
3回戦 90pt €90,000
(1,152万円)

※2017年7月5日の1ユーロ128円換算、千円単位以下は切り捨て

日程・対戦カード

引用|http://www.wimbledon.com/

2017年7月3日(月) ~ 7月16日(日)に開催されるウィンブルドンの大会日程です。開始時間は、日本時間を記載しています。

対戦カードは前日に決定するため毎日更新。注目の対戦カードは、黄色いマークで示しています。

1回戦 〜 4回戦

日程 開催時間(日本時間)
7月3日(月)
(1回戦)
19:30|男女シングルス
7月4日(火)
(1回戦)
19:30|男女シングルス
7月5日(水)
(2回戦)
21:00|錦織圭 vs. S.スタホフスキー
23:00|A.マリー vs. D.ブラウン
23:30|M.チリッチ vs. F.マイヤー
25:00|R.ナダル vs. D.ヤング
7月6日(木)
(2回戦)

21:00|N.ジョコビッチ vs. A.パブラクセ
21:30|杉田祐一 vs. A.マナリノ
23:00|D.ティエム vs. G.シモン
23:30|M.ラオニッチ vs. M.ユージニー
25:00|R.フェデラー vs. D.ラヨビッチ
25:30|A.ズベレフ vs. F.ティアフォー

7月7日(金)
(3回戦)
21:00|錦織圭 vs. R.バウティスタ
21:00|M.チリッチ vs. S.ジョンソン
23:00|R.ナダル vs. K.カチャノフ
25:00|A.マリー vs. F.フォニーニ
25:30|J.ツォンガ vs. S.クエリー
7月8日()
( 3回戦)
21:00|M.ラオニッチ vs. A.ラモス
23:00|N.ジョコビッチ vs. E.ガルビス
25:00|R.フェデラー vs. D.ラヨビッチ
25:00|A.ズベレフ vs. S.オフナー
25:00|D.ティエム vs. J.ドナルドソン
7月9日()
(予備日)
7月10日(月)
(4回戦)
21:30|M.チリッチ vs. R.バウティスタ
23:00|A.マリー vs. B.ペア
23:00|R.ナダル vs. G.ミュラー
23:30|M.ラオニッチ vs. A.ズベレフ
25:00|R.フェデラー vs. G.ディミトロフ

準々決勝 〜 決勝

日程 開催時間(日本時間)
7月11日(火)
(準々決勝)
20:00|N.ジョコビッチ vs. A.アリミノ
21:00|S.グズネツォワ vs. G.ムグルサ
22:00|V.ウィリアムズ vs. J.オスタペンコ
22:00|S.ハレブ vs. J.コンタ
7月12日(水)
(準々決勝)
21:00|M.チリッチ vs. G.ミュラー
21:00|A.マリー vs. S.クエレー
23:00|R.フェデラー vs. M.ラオニッチ
23:00|N.ジョコビッチ vs. T.ベルディハ
7月13日(木)
(準決勝)
21:00|G.ムグルサ vs. M.リバリコバ
23:00|J.コンタ vs. V.ウィリアムズ
7月14日(金)
(準決勝)
19:00|車いす男女シングルス(準々決勝)
21:00|M.チリッチ vs. S.クエリー
23:00|R.フェデラー vs. T.ベルディハ
7月15日()
(決勝)
18:00|車いす男女シングルス準決勝 
21:45|G.ムグルサ vs. V.ウィリアムズ
   (女子シングルス決勝)
24:00|男子ダブルス決勝
24:00|女子ダブルス決勝
7月16日()
(決勝)
 19:00|車いす女子シングルス決勝
19:00|車いす男子ダブルス決勝
22:00|R.フェデラー vs. T.ベルディハ
    (男子シングルス決勝)

NHKでは一部の試合を放送。上記試合はWOWOWでの放送となります。

男子シングルス優勝者2010〜2016

引用|http://www.wimbledon.com/

2016年の前回大会は、マレーとラオニッチが決勝で対戦。マレーが自信2度目の優勝を達成しました。

ロジャー・フェデラーは、大会史上最多タイの7回優勝。8回目の大会記録を狙うも、近年は決勝でジョコビッチに2度負けています。

しかし2017年の完全復活したフェデラーは、間違いなく優勝候補筆頭。フェデラーを止める事ができる選手が現れるのでしょうか?

順当に勝ち進めば、準決勝で「フェデラー VS. ジョコビッチ」を見る事ができます。

優勝 準優勝
2016 イギリスの旗 アンディ・マレー カナダの旗 ミロシュ・ラオニッチ
2015 セルビアの旗 ノバク・ジョコビッチ スイスの旗 ロジャー・フェデラー
2014 セルビアの旗 ノバク・ジョコビッチ スイスの旗 ロジャー・フェデラー
2013 イギリスの旗 アンディ・マレー セルビアの旗 ノバク・ジョコビッチ
2012 スイスの旗 ロジャー・フェデラー イギリスの旗 アンディ・マレー
2011 セルビアの旗 ノバク・ジョコビッチ スペインの旗 ラファエル・ナダル
2010 スペインの旗 ラファエル・ナダル チェコの旗 トマーシュ・ベルディハ

テレビ放送一覧

ウィンブルドン(全英オープンテニス)の地上波・BS・衛生放送のテレビ放送一覧です。

2017年のウィンブルドンを放送するのは、NHKとWOWOWです。

NHK(地上波)

引用|NHK

地上波・BSの中で、ウィンブルドンをテレビで放送するのは「NHK」です。

他BSチャンネル、テレビ朝日、テレビ東京などでの放送はありません。

NHKは、1回戦と決勝以外は録画放送ですので、ご注意ください。

日程 ラウンド 放送時間
7月3日(月) 1回戦 21:00~(生中継)
1回戦 24:10~
7月4日(火) 1回戦 24:10~
7月5日(水) 2回戦 24:10~
7月6日(木) 2回戦 24:10~
7月7日(金) 3回戦 24:10~
7月8日() 3回戦 23:27~
7月10日(月) 4回戦 24:10~
7月11日(火) 準々決勝(女子) 24:10~
7月12日(水) 準々決勝(男子) 24:40~
7月13日(木) 準決勝(女子) 24:10~
7月14日(金) 準決勝(男子) 24:10~
7月15日() 決勝(女子) 22:00~(生中継)
7月16日() 決勝(男子) 22:00~(生中継)

【アナウンサー】森中直樹・鳥海貴樹・酒井博司・三輪洋雄
【解説】辻野隆三・酒井利章・森上亜希子

WOWOW(ワウワウ)

ウィンブルドンを放送するのはWOWOWです。

WOWOWは全グランドスラムを放送しています。

「シングルス」「ダブルス」は全てライブ中継。テレビ放送・WOWOWオンデマンドを合わせて、ほぼ全ての試合を放送しています。

■メリット・デメリット

地上波・BS・衛星放送・動画配信サービスと比較した際の、WOWOWのメリットとデメリットです。

メリット

  • グランドスラム(全4大会)を放送
  • ライブ中継
  • 外出先から視聴可能
  • テレビ・スマホ・PC・タブレットなどさまざまな端末で視聴可能
  • 映画・音楽ライブなど他の番組も見れる

デメリット

  • グランドスラム以外のテニス放送が無い

WOWOWはグランドスラム以外に、マスターズなどのATPワールドツアーの放送が有りません。そのため1ヶ月後に解約する方が多いです。

テニスだけ視聴したい方は、解約と新規加入を繰り返しても問題ありません。

■e割・無料放送

WOWOWには以下2つの特典があります。

  • 1ヶ月無料
  • インターネット申し込み限定で「e割」が適用。初月料金が2,300円から1,800円に割引

以前は申し込みから手続きなど、テレビ視聴できるまで時間がかかりました。現在はインターネット申し込みのおかげで、申し込み後すぐに視聴できます。

また、大会初日は無料放送が配信されます。

詳細は、WOWOW 公式サイトをご確認ください。

■放送予定

WOWOWの放送予定です。予選から決勝までを連日ライブ中継を配信しています。

※対戦カードの詳細は、本記事上部の「日程・対戦カード」をご確認ください。

月日 時間 放送内容
7/3(月) よる7:30 第1日男女シングルス1回戦
よる10:00 第1日男女シングルス1回戦
深夜0:00 第1日男女シングルス1回戦
7/4(火) よる7:30 第2日男女シングルス1回戦
深夜0:00 第2日男女シングルス1回戦
7/5(水) よる7:30 第3日男女シングルス2回戦
深夜0:00 第3日男女シングルス2回戦
7/6(木) よる7:30 第4日男女シングルス2回戦
深夜0:00 第4日男女シングルス2回戦
7/7(金) よる7:30 第5日男女シングルス3回戦
深夜0:00 第5日男女シングルス3回戦
7/8(土) よる7:30 第6日男女シングルス3回戦
深夜0:00 第6日男女シングルス3回戦
7/10(月) よる7:30 第7日男女シングルス4回戦
深夜1:00 第7日男女シングルス4回戦
7/11(火) よる8:55 第8日女子シングルス準々決勝
深夜1:00 第8日女子シングルス準々決勝
7/12(水) よる8:55 第9日男子シングルス準々決勝
深夜1:00 第9日男子シングルス準々決勝
7/13(木) よる8:50 第10日女子シングルス準決勝
深夜1:00 第10日女子シングルス準決勝
7/14(金) よる7:00 車いす男女シングルス準々決勝
よる8:50 第11日男子シングルス準決勝
深夜1:00 第11日男子シングルス準決勝
7/15(土) よる6:00 車いす男女シングルス準決勝
よる9:45 第12日女子シングルス決勝
深夜0:00 第12日男子ダブルス決勝
女子ダブルス決勝
7/16(日) よる7:00 車いす女子シングルス決勝
車いす男子ダブルス決勝
よる9:45 最終日男子シングルス決勝
深夜3:00 最終日ミックスダブルス決勝
7/17(月) よる6:00 車いす男子シングルス決勝
車いす女子ダブルス決勝

引用|WOWOW

■再放送・特集

月日 時間 放送内容
7/17(月) よる6:00 車いす男子シングルス決勝
車いす女子ダブルス決勝
7/19(水) 午後5:00 車いす女子シングルス決勝
よる6:00 車いす男子シングルス決勝
よる7:00 女子シングルス決勝
よる8:30 男子シングルス決勝
7/22(土) よる7:00 ウィンブルドンテニス2017総集編

インターネット放送一覧(WOWOWオンデマンド)

インターネット放送の中で、ウィンブルドン(全英オープンテニス)を1回戦〜決勝まで見ることができるのは、WOWOWオンデマンドだけです。

インターネット中継ですので、外出先から見ることが可能。スマホ・PC・タブレットなど、様々な端末を使ってどこでも視聴する事ができます。

WOWOWオンデマンドを視聴するためには、WOWOWの契約が必要です。

WOWOWオンデマンドとは?

WOWOWオンデマンドは、WOWOW契約者が無料で利用することができる、インターネット動画サービスです。

ウィンブルドンは、センター・No.1・No.2の3つのコートを中心に試合が行われます。WOWOWオンデマンドでは、この3つのコートを全てライブ中継しているため、見たい試合を見ることができるのです。

注意点としては、WOWOWオンデマンドは1契約につき、1台までしか視聴ができません。テレビでWOWOWを見ながら、オンデマンドを1台スマホで見る事は可能です。

2017年5月24日には、Chromecast(クロームキャスト)にも対応。オンデマンドしか放送しない試合を、テレビの大画面で見ることができるようになりました。

WOWOWオンデマンドは同じ時間の3試合を放送

WOWOWは以下の3チャンネルで構成されています。

  • 191チャンネル(WOWOWプライム)
  • 192チャンネル(WOWOWライブ)
  • 193チャンネル(WOWOWシネマ)

テニス以外にも映画・ドラマなど放送。ウィンブルドンは192チャンネル(WOWOWライブ)で連日ライブ中継を行なっています。

しかし、ウィンブルドンは同じ時間帯に複数の試合が行われているため、1チャンネルでは足りません。

「錦織圭の試合がテレビでは放送されているけど、本当は同じ時間帯のフェデラーの試合が見たい!」なんて事も考えられます。

同じ時間に行われている複数の試合は『WOWOWオンデマンド』で見ることができます

BSアンテナが無くてもウィンブルドンを見る方法

BSアンテナが無い場合は、WOWOWオンデマンドで視聴します。スマホ・PC・タブレットさえあれば即視聴が可能です。

全スポーツで言える事ですが、スポナビライブ(全仏の放送は無し)でテニス中継が流行っている通り、アンテナは設置せずスマホ・PCで見る人が非常に増えています。

BSアンテナを新設する場合は、設置まで最短3営業日ほど時間が必要です。

申し込んでからアンテナ設置まで試合が見れない間は、WOWOWオンデマンドの放送を見れば良いのです。 

ウィンブルドンの放送を無料で見る方法

『WOWOW』では、ウィンブルドンを無料で見る事ができます。

WOWOWは初月無料キャンペーンを行っており、無料期間にウィンブルドンを見る事ができます。(7月8日に申し込んだ場合、7月30日まで)

無料期間中には解約ができないため、2ヶ月目の1,800円は払う必要があります。

つまり1、ヶ月分の料金で2ヶ月間WOWOWを視聴可能。テニス以外にも映画や音楽ライブなど、様々なチャンネルを見る事ができます。

もし試して必要なければ、解約しても違約金などその他費用は一切かかりません。いつか再加入したとしても、1ヶ月無料は再度適用されます

無料期間があるうちに、1度試しに使ってみる事をお勧めします。

ネットから申し込みをしないとe割適用1,800円ではなく、月額2,300円となるためご注意ください。

出場選手

男子世界ランキングトップ30の選手には出場義務があり、揃ってウィンブルドンに出場。不参加の選手には斜線を引いておきました。

他にも、予選から勝ち上がった選手、ワイルドカード(主催者推薦)ラッキールーザー(欠員による繰り上げ出場)の選手を合わせ、合計128名の選手が出場します。

男子世界ランキング 7月3日時点

順位 選手名 ポイント
1 アンディ マリー 9,390
2 ラファエル ナダル 7,285
3 スタン ワウリンカ 6,175
4 ノバク ジョコビッチ 6,055
5 ロジャー フェデラー 5,265
6 マリン チリッチ 4,235
7 ミロシュ ラオニッチ 4,150
8 ドミニク ティエム 3,895
9 錦織 圭 3,830
10 ジョーウィルフリード ツォンガ 3,075
11 グリゴル ディミトロフ 3,070
12 アレキサンダー ズベレフ 3,070
13 ダビド ゴフィン 2,785
14 ガエル モンフィス 2,695
15 トマーシュ ベルディハ 2,570
16 ルーカス プイユ 2,570
17 パブロ カレノブスタ 2,360
18 ジャック ソック 2,335
19 ロベルト バウティスタ 2,155
20 ニック キリオス 2,110
21 ジョン イスナー 1,930
22 アルベルト ラモス 1,885
23 イボ カロビッチ 1,835
24 パブロ クエバス 1,735
25 フェリシアノ ロペス 1,675
26 ジレ ミュラー 1,675
27 リシャール ガスケ 1,560
28 サム クエリー 1,495
29 ファビオ フォニーニ 1,430
30 ミーシャ ズベレフ 1,396

引用|http://sportsnavi.ht.kyodo-d.jp

TOP30の選手は出場義務がある

世界ランキング30位以内の選手は、以下の大会に出場義務があります。

  • グランドスラム(全4大会)
  • ATP Masters 1000(モンテカルロを除く全9大会中8大会)
  • ATP World Tour 500(全11大会中4大会)

日本人の出場選手

■男子

  • 錦織圭
  • 杉田祐一
  • ダニエル太郎

■女子

  • 土居美咲
  • 大坂なおみ
  • 奈良くるみ
  • 尾崎里紗
  • 日比野菜緒

ドロー・トーナメント表

2017年大会のドロー・トーナメント表がです。

ワウリンカ以外のシード選手は2回戦まで順当に勝ち進んでいます。

引用|WOWOW

錦織圭|ウィンブルドンのPOINT

錦織圭は2017年のウィンブルドンで活躍できる可能性はあるのか?

その答えは「YES」です。

Point 1|怪我の影響

怪我による影響で2017シーズンでは満足な結果を残すことができていない錦織圭。おそらくTOP10の選手の中で、今最もテニスが安定していない選手でしょう。

直前のハレ(ゲーリーウェーバー・オープン)でも、左臀部を痛め2回戦で棄権しています。

その結果、3年連続コンディション不調で臨むウィンブルドン。しかし錦織圭は、全米オープン準優勝など結果を出すときに怪我明けで前評判が悪いことが多いです。

ウィンブルドンでは1・2回戦ともにプレーの質が高く、試合を重ねることでさらに調子を上げることができるかが重要なポイントになります。

Point 2|全仏マレー戦で見せた錦織のポテンシャル

不調とも言える実績の錦織圭ですが、試合の内容は変化しています。

今シーズンの錦織圭1番の課題は「流れを引き戻せない」事です。

1度試合の流れが相手に行くと、自分の流れに戻す前にそのまま負けてしまいます。これがフェデラー・ナダルとの大きな違いです。

しかし全仏オープン4回戦では、第一セット0-6と取られた最悪状態から、逆転することができました。

WOWOWの解説で松岡修造が「勝つ流れが全く見えない」と言っていた程の状況からです。1球1球に集中し、コースの変化や緩急をつけ、自分の流れに持ってくることができました。

そして迎えたマレー戦。結果は負けてしまいまいしたが、第1セット「これ以上ないプレー内容」と錦織がコメントする通り、2017年で1番良いテニスが出来たはずです。

相手がフェデラーでも、ナダルでも同じ結果になってたでしょう。

「好調のプレーを続けること」「相手に流れが行っても引き戻すこと」ができれば、ウィンブルドン優勝の可能性もあります。

Point 3|強豪揃いのドロー

ウィンブルドン(全英オープンテニス)のドローは錦織にとって、「難しいが、無理じゃない」ドローになりました。

まずは4回戦のチリッチが山場になります。2017年のチリッチは安定していますが、本来の力を出すことができれば十分勝機はあるでしょう。

そこから準々決勝ナダル、準決勝マレーとなる可能性が高いです。

錦織は、ナダルには2016年のオリンピックで勝利しています。マレーにも全米オープンなどで勝利しており、全仏オープンでは上記でも触れている圧倒的なプレーで、マレーを凌駕しました。

怪我や前評判を覆すのが錦織です。1・2回戦のプレーを見てもウィンブルドンでの活躍に期待できます。

錦織圭の過去成績

錦織圭の全英オープンテニス「ウィンブルドン」での過去の成績を紹介します。

2008年の初出場から9回目の出場。錦織圭のウィンブルドンでの最高成績はベスト16です。

2015年・2016年は、怪我の影響で棄権しています。

年(ランキング) 最終結果 対戦選手

2016(6位)

4回戦 マリン・チリッチ
(試合中に棄権)
2015(5位) 2回戦 試合前に棄権
2014(12位) 4回戦 ミロシュ・ラオニッチ
2013(11位) 3回戦 アンドレアス・セッピ
2012(20位) 3回戦 フアンマルティン・デルポトロ
2011(52位) 1回戦 レイトン・ヒューイット
2010(189位) 1回戦 ラファエル・ナダル
2008(103位) 1回戦 マルク・ジケル

女子シングルス・車椅子もWOWOWで放送

WOWOWでは、ウィンブルドンの女子シングルス・車椅子も放送します。

女子シングル(WTA)では、土居美咲、大坂なおみ、奈良くるみを中心とした日本人5名が本戦に出場。女子シングルスも日本人選手の試合中心に放送されます。

大坂なおみは自身初の3回戦に進出し、ヴィーナス・ウィリアムズに敗戦。「彼女から学ぶことがたくさんある」と、今後の成長のために貴重な一戦となりました

女子テニスは戦国時代に突入しています。

推薦がなく予選からの自力し出場を狙っていたシャラポワは怪我によって欠場。セリーナ・ウィリアムズは産休での欠場を発表しています。

1ヶ月前の全仏オープン女子シングルスでは、1968年プロテニスのオープン化後、初のノーシードからの優勝という快挙をオスタペンコが達成。

その結果が証明する通り、力の拮抗により誰が優勝してもおかしくないのが今の女子テニスです。

大会史上初8回目の優勝へ|R・フェデラー

引用|http://www.wimbledon.com/

大会史上初の8回目の優勝をかけ、ロジャー・フェデラーがウィンブルドンに帰ってきました。

優勝候補No. 1は間違いなくフェデラーでしょう。

2016年の怪我から完全に復帰。「全豪オープン優勝」「サンシャインダブル達成」など、考えられる中で最高の結果を残しています。

クレーシーズンは、体への負担を理由に辞退。

グランドスラムにはトップ30の選手に出場義務がありますが、フェデラーは欠場条件を満たしているため、ポイント0扱いにならず、世界ランキングへの悪影響はありません。

クレーの大会は戦友ナダルの独壇場となり、ナダルはオープン化以降初の全仏オープン10回目の優勝を達成しました。

フェデラーはその時間を、十分な休養とグラスコート(芝)への調整に当てています。

ウィンブルドン(全英オープン)の前哨戦であるハレ(ゲーリーウェーバー・オープン)では、新星ズベレフとの決勝を制し優勝。

ウィンブルドン初戦から非常に安定したプレーを見せており、誰にも止められない勢いです。

2017年シーズンが始まる時に、この状況を誰が想像できたでしょうか?

「テニスの神様からの贈り物」と言っても過言ではない、「フェデラー・ナダルの復活」がもたらす、新しいドラマに注目です。

優勝候補

上記でお伝えした、R.フェデラー・錦織圭以外の優勝候補を解説していきます。

KING OF CLAY|ラファエル・ナダル

引用|http://www.wimbledon.com/

ウィンブルドンで過去2度の優勝を誇るナダル。

クレー時期ほど話題にはなりませんが、それはフェデラーがいるからです。クレー=ナダル、芝=フェデラーの図式が頭に浮かんできますが、間違いなく優勝候補です。

2017年はフェデラーと共に完全復活を果たし、圧倒的な強さでフェデラー以外には1度しか負けていなナダル。ストローク戦に持ち込むことができていれば優勝もありえます。

全豪オープン決勝のように、もう一度決勝で「ナダル vs. フェデラー」が見れることを、テニスファンは熱望しています。

世界1・2位|マレー・ジョコビッチ

引用|http://www.wimbledon.com/

世界ランキンング1位マレーと、2位ジョコビッチ。

2017年は二人とも不調が続き、ジョコビッチは優勝回数1回、マレーは0回と去年とは全く違う結果となっています。

それでもジョコビッチはイタリア国際の準決勝ティエム戦や、全仏オープンでのプレーから、復活の兆しが見え隠れしています。

マレーは母国開催という事でモチベーションが他の大会とは違います。過去に2度の優勝経験もあり、安定したプレーができれば、優勝候補です。

また、グランドスラムを3大会優勝しており、唯一ウィンブルドンだけ優勝経験がないワウリンカは、初戦でロシアの新星メドベデフに敗戦しました。

次の世代|ズベレフ、ティエム、キリオス

6月のイタリア国際で、ジョコビッチの19歳に次ぐマスターズ最年少優勝記録(20歳)を樹立したA.ズベレフ(愛称:ミーシャ)。

上記画像はイタリア国際優勝の瞬間です。あのジョコビッチが熱い抱擁を自ら行い、「テニス界の新しい時代を受け入れた瞬間」とも取れる珍しいシーンでした。

ズベレフは、210kmを越すサーブや、ストロークの強さから、芝のサーフェスは相性抜群。優勝候補と言って間違いないでしょう。以前からナダルなどのトップ選手から次世代を担う選手と言われ、当サイトでもNo. 1注目若手です。

ライバルであるニック・キリオスは、左臀部の怪我により1回戦で棄権しています。

ティエムは、芝コートとの相性はそこまで良くないと言われており、2016年は世界ランク64位(当時)のJ・ヴェセリに2回戦で敗退しています。

クレーコートでの勢いを持ってくる事。芝に順応するまで早期敗退をしない事がポイントになります。

まとめ

2017年ウィンブルドンの放送を、1回戦〜決勝まで無料で見る事が出来るのは、テレビ・ネット動画全ての中で『WOWOW』だけです。

テレビ東京が放送されていなかったり、放送内容が少なく物足りないという方は多く、ウィンブルドンを視聴するにはWOWOWが必要です。

※1ヶ月無料のお申し込みは『WOWOW 公式サイト』をご確認ください。

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